プラスチックは、天然の材料に変わる人口の高分子材料であり、画期的な材料です。プラスチック製品は現在の私たちの日常生活の中では欠かせません。そして、環境保護が叫ばれる現在、私たちは地球環境の保全との調和を考え、プラスチックについての充分な知識を活かしながら製品を生産することが重要だと考えています。
昭和48年の創業から現在まで、「製品は人なり」のモットーのもとにお客様の安心・満足を最優先に考えながら、日々努力を続けて参りました。
設立時は主に塩化ビニール製品製造から出発した会社ですが、社会の高齢化にともない医療の充実が必要とされる時代の変遷により、現在は医療機器製造業の認可を取得し、社会のニーズに対応すべく研究・開発を続けております。
常に品質・安全性・信頼性を重視し、同時にコスト・納期・生産管理等も兼ね備えた会社でありたいと思っています。
2012年4月23日
代表取締役 吉江 健児
会社名 | 株式会社 Green cross |
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所在地 | 〒327-0305 栃木県佐野市船越町915-2 Tel : 0283-62-4933 Fax : 0283-62-4935 |
設立 | 昭和48年3月31日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 吉江 健児 |
取引銀行 | 群馬銀行 足利銀行 |
グループ企業 | 株式会社 谷田部(本社工場 仙波工場) |
特許 |
医療機器製造許可業(許可番号 09Z200043) 医療用加温バッグ及びこれに用いる逆止弁構造(第3561432号) 排液用バッグ(第2744412) 薬液パック(第1670734) 通知表入れ(第859761) |
事業内容 | 弊社では、塩化ビニール(PVC)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、エチレンビニルアセテート(EVA)、ポリウレタン(PU)など熱可塑性樹脂を中心とした医療機器製品等の溶着加工。企画・設計からをサポートし量産体制の協力・提案(コスト削減・品質安定)などを行います。医療製造技術を活かし医療機器製品から日用製品にいたるまで大小問わず様々なロットに対応可能。 |
〒327-0305 栃木県佐野市船越町915-2(Google Maps) Tel : 0283-62-4933 Fax : 0283-62-4935
車でお越しの場合
北関東自動車動・佐野田沼インターより約10分/一般道・国道293号線・田沼上町交差点より15分
電車でお越しの場合
最寄り駅・東武佐野線・葛生駅タクシーで約10分